白濁スープ、細麺の豚骨ラーメン、柔らかな食感の博多うどん、老舗店の蕎麦。店ごとに個性がある、その違いを食べ比べてみよう。

鳥鶏研究団

鶏白湯ラーメン 600円
ブランド鶏「はかた地どり」の鶏ガラを主体にした鶏ダシのラーメンが評判。強火で炊いて白濁させた鶏白湯スープは濃厚でまろやか。
博多区博多駅前4-31-11
☎092-516-2347
□営 11:30~14:00/17:30〜23:30(日曜は11:30〜15:00/17:30〜23:00)
□休 月曜

一蘭 本社総本店

天然とんこつラーメン(創業以来) 790円
旨味を最大限に引き出したスープは、特製生麺との相性抜群。秘伝のたれを混ぜればさらに奥深い味わいに。「博多とんこつ餃子」も絶品。
博多区中洲5-3-2
☎092-262-0433
□営 24時間営業
□休 なし

長浜ナンバーワン 祇園店

煮玉子ラーメン 650円
長浜屋台街きっての行列店「ナンバーワン」の味が祇園町で楽しめる。白く濁った豚骨スープは明快なコクがあり、口当たりがいい。
博多区祇園町4-64
☎092-263-0423
□営 11:30~24:00(金・土曜、祝前日は~翌2:00、日曜は~22:00)
□休 なし

ホウテン食堂 奉天本家

奉天中華ソバ 680円
看板メニューは“中洲ブラック”の愛称で親しまれる中華ソバ。見た目はかなり黒いが、醤油の風味が豊かで、後味にキレがある。
博多区中洲2-6-12
☎092-263-8863
□営 12:00~15:00頃、17:30〜翌3:00
□休 なし

博多一双 中洲店

味玉ラーメン 750円
平日も行列ができる博多駅東にある人気ラーメン屋の姉妹店。表面に豚骨の泡が浮かぶスープは、濃厚な味わいながらすっきりした後味。
博多区中洲2-6-6
☎092-262-7776
□営 19:00~翌5:00
□休 不定

古式生そば ひさや

天ざる 1350円
1946年創業の老舗そば店。白みを帯びたそばはつるりとした口当たりの良さが信条だ。後を引く上品なツユにくぐらせて堪能したい。
博多区店屋町5-11
☎092-281-1263
□営 11:00~19:00
□休 日曜

博多めんちゃんこ亭 中洲店

牛もつめんちゃんこ 950円
「めんちゃんこ」とはちゃんこ鍋の魅力が満喫できるオリジナルの麺料理。人気はモツ鍋気分で楽しめる「牛もつめんちゃんこ」。小サイズ778円。
博多区中洲1-3-14
☎092-273-1553
□営 17:00~翌7:00(土日祝は11:30〜)
□休 なし

丸功ちゃんぽん

丸功ちゃんぽん 650円
福岡でも数少ないチャンポン専門店。滋味豊かな鶏ガラスープが決め手だ。大盛りの野菜も嬉しい。コク味噌追加(+50円)も人気。
博多区上呉服町1-17
☎092-262-5655
□営 11:00~16:00/17:30〜22:00
□休 日曜

中世博多うどん 春月庵

ごぼ天うどん 650円(写真は2玉)
明治23年に創業した博多一の歴史を誇る製麺所が営む。うどんは何玉でも(ランチは3玉まで)無料で追加可能。麺は胚芽とふすま入り。
博多区博多駅前1-7-1
☎092-473-2911
□営 11:00~16:00(土曜は〜15:30)
□休 日祝日

大地のうどん 博多駅ちかてん

かきあげぶっかけ 650円
「打ち立て」「切り立て」「茹で立て」の麺を求め、終日客足が絶えない人気店。直径25cmほどの「ゴボウ天」「かき揚げ」がおすすめ。
博多区博多駅前2-1-1朝日ビル地下2階
☎092-481-1644
□営11:00~16:00/17:00〜21:00
□休 日曜

博多デイトス 博多めん街道

優乃華のやきそば屋/長浜ナンバーワン/二葉亭/そば処・弥五郎/ShinShin/鹿児島ラーメン 豚とろ/元祖博多だるま/博多新風/大明担担麺/能古うどん/博多一幸舍/西江商店+らーめん二男坊(※1月まで)/(2014年9月現在)
ラーメンやうどん、ちゃんぽん、担担麺まで幅広い麺料理が勢ぞろい。中でもラーメンは「元祖博多だるま」「博多一幸舎」といった福岡の人気店のほか、辛子高菜が有名な老舗「二葉亭」、鹿児島の有名店「鹿児島ラーメン 豚とろ」など豪華な顔ぶれが集まる。
博多区博多駅中央街1-1博多デイトス2階
☎092-451-2561(デイトスサービスカウンター)
□営 店舗により異なる
□休 なし
http://www.jrhakatacity.com/

キャナルシティ博多 ラーメンスタジアム

鹿児島ラーメン 豚とろ/らーめん二男坊 博多王/初代 秀ちゃん/博多新風/拉麺 久留米 本田商店/札幌らーめん大地/麺屋二郎/陽林軒/(2014年9月現在)
博多はもちろん、各地の人気ラーメン店8店舗が集結。平日18時以降は館内中央部にイスとテーブルが配置され、各店舗のラーメンや一品メニューを並べて食べ比べができる居酒屋スタイルに。食べ歩きにぴったりのミニラーメン(一律420円)もあるので、全店制覇を目指そう。
博多区住吉1-2キャナルシティ博多センターウォーク5階
☎092-282-2525(情報サービスセンター)
□営 11:00〜OS22:30
□休 なし
http://www.canalcity.co.jp/ra_sta/

※表示価格は消費税込み(8%)の価格で、2014年9月時点のものです

ビビタシロ

中洲のレトロな建物の2階に上がると14席のみの小さな洋食屋。35年以上前の開店当初から変わらぬレシピで作り続けている「ハンバーグ」(1200円)が一番人気です。ひき肉に刻んだパセリとバジルを加えるのがポイント。濃厚なデミグラスソースをたっぷり付けて召し上がれ。
博多区中洲4-7-4
☎ 092-271-3986
□営 18:00〜OS翌3:00
□休 日祝日

屋台BARえびちゃん

ボトルがずらりと並ぶ屋台バー。九州のお酒も各種揃え、スタンダードなものからオリジナルレシピのカクテルまで、好みの一杯を作ってくれます。牛テールスープで煮込んだおでん(10〜5月)など、フードメニューも抜かりなし!
博多区上川端町7 冷泉公園横
☎ 090-3735-4939
□営 19:00頃〜OS翌1:30
□休 日曜、悪天候時

かしわ屋源次郎

ジューシーな鶏肉が食べたくなった時には、福岡生まれの鶏料理専門店へ。新鮮なお肉を使用しているので弾むような歯ごたえも楽しめます。トロトロの「親子丼」は800円から。博多の郷土料理「水炊き」(1800円)もおすすめです。
博多区博多駅中央街1-1JR博多シティアミュプラザ博多9階
☎ 092-477-9408
□営 11:00〜OS22:00
□休 なし

Barba Bianca バルバビアンカ

築110年の博多町家をリノベーションしたイタリアン。上質だけれど温もりのある居心地の良い雰囲気、彩りも美しい創作的な料理、ソムリエでもあるオーナーがセレクトしたワイン、幸せの要素が満載です。コースは5400円から。
博多区上呉服町2-116
☎ 092-283-3330
□営 11:30〜OS13:30/18:00〜OS22:00
□休 日曜

磯ぎよし

来福の方をもてなす時によく伺います。天然食材にこだわり、新鮮な魚介類や野菜はもちろん、水は背振の天然水、塩は対馬の自然海塩を使用。「刺身盛り合わせ」(2130円)は、毎朝市場や漁師から直接買い付けた8種類の魚が並びます。お得な「磯コース」(4000円〜)もありますよ。
博多区下川端町1-333
☎ 092-281-6780
□営 17:30〜翌0:30
□休 不定

星期菜 サイケイツァイ

小バコな店内はいつも大賑わい。全国のホテルでシェフをつとめた店主が、「ホテルの味をリーズナブルに」というコンセプトのもと、広東料理でもてなしてくれます。写真はガーリック香る「車エビの香り揚げ」(980円)。ランチは麺メニューのみ(650円〜)。夜は予約がおすすめです。
博多区須崎町4-19
☎ 092-282-6688
□営 11:30~14:00/17:30〜OS翌1:30
□休 日曜

もつ鍋 おおやま 本店

信州味噌や八丁味噌など10種の味噌をブレンドした味噌味、あっさりとした醤油味、大根おろし入りのポン酢で食べる水炊き風。3種から選べるもつ鍋(1285円、注文は2人前から)です。九州産黒毛和牛のモツはプリプリで柔らか。
博多区店屋町7-28
☎ 092-262-8136
□営 17:00〜OS23:30(金土、祝前日はOS24:30)
□休 不定

博多とりかわ大臣

博多区内に3店舗(住吉に2店舗あり)展開する焼き鳥屋で、店名の通り名物は2〜3日手間暇かけて仕込む「博多とりかわ」。ひとりで5本、10本の注文は当たり前! 特製のタレに漬け込み、脂を落としながら旨味を凝縮させて焼く博多ならではの逸品を是非堪能してください。
博多区博多駅前4-5-5
☎ 092-409-3786
□営 17:30〜OS24:00
□休 なし

天下の焼鳥 信秀本店

店内には有名人の写真がずらり。テレビや雑誌の取材も多い老舗焼鳥店です。博多でお馴染みのキャベツの酢ダレ発祥の地だそう。串物は50種類ほどあり、備長炭で余分な脂を落としながら焼き、塩は沖縄の天然塩を使用。豚バラや自家製つくねは必食の一品です。
博多区下川端町8-8
☎ 092-281-4340
□営 16:30〜OS23:30
□休 なし

一優亭

博多と言えば一口餃子が人気ですが、こちらの「一口にら饅頭」(480円)も博多の新名物として押したい一品。福岡のもち豚に秘伝の調味料とニラを混ぜ合わせ、さらにエビを加えて食感をプラス。熱々の鉄板で提供され、モチモチの皮から旨味と共に肉汁が溢れ出しますよ。
博多区店屋町5-8
☎ 092-262-0477
□営 11:30~14:00/17:30~24:00
□休 なし

ビストロ アン・ココット

ポトフやカスレなどホーロー鍋「ココット」で作る料理がメイン。蓋を開けると湯気と一緒に立ちのぼるいい香り。ソーセージも自家製で、添えてある野菜も大きなサイズでゴロリ。家庭的な雰囲気の中、ココット鍋を囲めば会話も弾みます。
博多区住吉2-4-7
☎ 092-291-6147
□営 11:30〜OS14:00/18:00〜OS21:30
□休 月曜

屋台 KENZO

上川端町にある「KENZO cafe」の姉妹店で、名物は熱々の鉄板で出てくる「焼きラーメン」(750円)。とんこつスープを加えたトロミのあるソースが細麺によく合います。卵に絡めれば濃厚なソースがマイルドに。「ホルモン炒め」(800円)や1人前から頼める「もつ鍋」(900円)も人気です。
博多区須崎町3大黒橋横
☎ 090-5936-4669
□営 19:00頃〜翌2:00頃
□休 日曜

オステリア・デル・フミーノ

シェフが本場イタリアで出会った郷土料理をそのまま再現。パスタランチ700円、夜のコースは2800円からと手頃なのも嬉しい。写真は「おまかせ前菜盛合せ」(1260円・注文は2人前から)で、肉・魚・野菜の惣菜がバランス良く盛られています。
博多区博多駅前2-12-9
☎ 092-451-8355
□営 11:30〜OS13:30/18:00〜OS22:00

博多まかない屋

長浜の市場から直送される鮮魚を堪能! 人気の海鮮丼が食べられるランチタイムは行列必至です。夜は豪華な「お造りの盛り合わせ」(2480円)や、目の前の焼台で貝などを焼く「浜焼きセット」(2680円)が名物。博多の旬に出会える店です。
博多区住吉2-15-3
☎ 092-262-0008
□営 11:30〜13:30/18:00〜OS23:00

吉塚うなぎ屋

全国に数多くのファンを持つ「140年以上蒲焼き一筋」の名店。うなぎの旨味を最大限に引き出す独自の焼きの技術と、代々受け継がれてきた秘伝のタレが香ばしくふっくらとした味わいを生んでいます。うな丼は1598円〜、うな重は2581円〜、うなぎづくしの会席は5724円〜。
博多区中洲2-8-27
☎ 092-271-0700
□営 11:00〜OS20:30
□休 水曜

串と水炊 博多松すけ

市内に数店舗ある串焼きで有名な「博多松介」の進化系。定評の串焼はもちろん、鶏にこだわる店だからこそ出せる究極の「水炊き」をオンメニュー。グループ店に海鮮居酒屋があり、鮮魚の仕入れルートも確立されているので刺し盛りや魚の煮付けなど、魚介メニューも充実。「博多に来たらあれが食べたい」が一度で叶います。「博多水炊き」(4000円・2名分)、「松すけ特選串焼きセット」(2850円)。
博多区住吉1-2グランドビル地下1階キャナル・グランドプラザ
☎ 092-263-7840
□営 11:00〜OS22:30
□休 なし